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GP232+33120A(HewlettPackard)
概要

Excelのワークシート上で作成した4000ポイントの波形データをGP232経由でHewlettPackard社のファンクションジェネレータHP33120Aに送り,任意波形を出力させるプログラムです.

●HP33120Aの設定
 インターフェースはGPIBを選択してください.
 設定したアドレスはC1セルに書き込んでください.

使い方
@Sheet1に切り替えます.
A測定器のアドレスをC1セルに書き込みます.
B終端抵抗をC2セルに書き込みます.
C出力周波数をC3セルに書き込みます.
D振幅をC4セルに書き込みます.
ESendボタンをクリックすると転送が開始します.
動作画面
セルに書き込んだ関数によって作成した波形データ.
HP33120Aが出力した波形をテクトロにクスのストレージオシロTDS460で観測し,GP232を使って取り込んだ波形図
ダウンロード(GP232ご購入者専用)
HP33120A-1.xls(708kB)