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メールアドレス
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GP232詳細情報 |
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◆GP232は,PIC16F876を使用した,パソコンのシリアルポートを通してGPIBの制御を行うRS232/GPIBアダプタです.
◆フリーツールEasyGPIB用の共通化モジュールを使用する事によって,他社製のGPIBコントローラと同じプログラムを作成することができます.
◆GPIBバスラインとパソコンのシリアルポートとは高速フォトカプラで絶縁されているので安全に測定,データ収集を行うことができます.
◆最大115200bpsでパソコンと通信するので,通常の測定器やプロッタなどに対して速度的な問題は発生しません.
◆シリアルポートを通して全ての制御を行うので,特別なドライバは不要です.
◆シリアルポートをアクセスできれば,OSやアプリケーションによらず利用することができます.
◆パソコンとは完全に絶縁されているため,外部の電源(DC6V〜15V50mA)が必要です.
GP232+UキットにはAC/DCアダプタが同梱されています.
◆ファームウェア自体に自己書き換え機能を内蔵しているので,アップデートや他の機能を利用するためのファームウェアの書き換えがPICライタなしでできます.
◆PIC内のモジュールを利用することによって5ch,10bits,ADコンバータ,16bitデジタルI/O,2bitsPWM出力などのPIC16F876に内蔵された機能をRS232を通して利用することができます.
<ご注意>
本製品はGPIBコントローラGP232のハードウェアキットです.付属するソフトは,無償で配布している利用例であり,本体価格には含まれておりません.
付属ソフトは多種の環境での動作を保証するものではないことをご了承ください.
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GP232ご購入に当たっては,下リンク先の回路図を参考にご検討ください.
なお,回路は予告無く変更することがあります. |
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GP232キット |
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GP232+Uに付属するオプション |
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完成写真 |
DIO機能の実験 |
AD機能の実験 |
回路図 |
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簡単な利用例(付属CD−Rには含まれません) |
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≪注意≫
随時追加更新されるファイルですので,付属CD−Rには含まれません.
内容の解説は誰でもご覧になれます.
ファイルをダウンロードするには,IDとパスワードが必要になります.
対象となるのはGP232キット,およびGP232+Uキットご購入の方のみとさせていただきます.
IDとパスワードは製品に同梱されている「製作の手引き」の裏表紙にございます.
見当たらない場合,あるいは紛失した場合はメールにてお問合せください.
ID,パスワードの変更はメールにて承ります.
下記あてにメールをお送りください.
なお,ID,パスワードとして使用できる特殊文字は,ハイフン,アンダーバー,ピリオドのみとさせていただきます.
ID,パスワードを入力してもダウンロードできないとき,あるいはID,パスワードを忘れてしまったときなども下記あてにメールにてお問い合わせください.
お手数をおかけしますが,ご購入いただいた方の唯一の特典でございますので,ご理解いただきますようお願い申し上げます.
お問い合わせ
メールアドレス
*このアドレスあてのメールは携帯電話に転送されるので,いたずらメール防止のために画像になっております.
お手数をおかけしますが,ご意見,ご質問などはこのアドレスにメールをおよせください.
ファイルの添付などはご遠慮ください.
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■石塚電子のサーミスタを使用した,多点温度記録計
サーミスタ5本 ⇔ GP232(A/Dコンバータのモード) ⇔ RS232C ⇔ Excel
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■アドバンテストのR6551から定時間隔でデータを取得してExcelのワークシートに書き込む
R6551×1台 ⇔ GP232 ⇔ RS232C ⇔ Excel
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■アドバンテストのR6551複数台から定時間間隔でデータを取得してExcelのワークシートに書き込む
R6551×5台 ⇔ GP232 ⇔ RS232C ⇔ Excel
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■TextronixのTDS460の画面を画像として取得し,Excelのワークシートに貼り付ける
TDS460 ⇔ GP232 ⇔ RS232C ⇔ Excel
Update:2004.9.8
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■TextronixのTDS460画面をHPGLで取得し,ファイルに保存
TDS460 ⇔ GP232 ⇔ RS232C ⇔ ファイル ⇔ プロッタ
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■TextronixのTDS460の画面を画像として取得し,Excelのワークシートに貼り付けると同時にオシロの設定もファイルに保存
TDS460 ⇔ GP232 ⇔ RS232C ⇔ Excel
Update:2004.9.8
Update:2004.9.14 説明書誤記訂正
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■ヒューレットパッカード社のHP33120A任意波形発生
HP33120A ⇔ GP232 ⇔ RS232C ⇔ Excel
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■ヒューレットパッカード社のHP33120AとアドバンテストのR6551を使って周波数特性グラフを作成
HP33120A |
⇔ GP232 ⇔ RS232C ⇔ Excel |
R6551 |
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製品資料 |
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■添付CD-Rの内容 |
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■ファームウェアの自己書き換え機能 |
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GP232のファームウェアはRS232を通した自己書き換え機能を持っています.
元になるファイルのフォーマットは,インテルINHX8Mです.
EasyGPIBがインポートされたブックを開き,UpdateGP232という名前のマクロを実行し,HEXファイルを選択すると書き込まれます.
ファームウェアの書き換え機能は,直接シリアルポートからコマンドを送ることによっても,実行することができます.
CD-RにはEasyCommを使用したファームウェア書き換えプログラムのサンプルも含まれます. |
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■GP232用アプリケーション |
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●ADmon.xls |
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▲ADmonとは |
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添付CD-Rに書き込まれているAD/PWM用のファームウェアに対応したExcelアプリケーションの例です.
5チャンネル10ビットのA/D変換入力をExcelのワークシート上でモニタします.
また,指定秒間隔ごとに値を取得し,リアルタイムで表とグラフを作成します. |
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▲詳細資料のダウンロード |
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GP232-AD.pdf (368kB) |
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ad232.gif (36kB) |
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アップデートファイル(ご購入いただいた方のみが対象です) |
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現在,アップデートはありません. |